美術展二つ

 昼下がり、品川にある原美術館で開催されていた、ジムランビーのアンノウンプレジャーズを観にいきました。ジムランビーを知っていたわけではないけれど、ネットで見かけて面白そうだったので。

 とりあえずテープ。ドアとかも、空間がよくわからなくなるよーな感覚が楽しいです。ボリュームは少ないので、一人より二人で行ったほうが楽しいかも。複数人なら、中にあるレストランで食事をしてくるとよいかもしれない感じです(・ω・) 原美術館自体がすごいいいところでした。行きやすいなら、是非いくといいと思います!オススメです。

 その後、東京都美術館で昨日から始まったアーツ&クラフツ展を観てきました。こっちは、生活寄りな芸術の展示。産業革命後の大量生産で粗悪になっていった品々を、デザインで価値を付加していこう。みたいなのが、アーツ&クラフツなんだそうです。

 現代では、家具や食器ってデザインを気にするのは当たり前なので、当時の感覚はあまり想像が出来ません。とはいえ、自分がどちらかというとシンプルなものが好きなので、芸術といったら非日常的な何かに結びつけたいって個人的には思います。そんな感じなので、個人的には全体的にはイマイチ楽しめませんでした。ただ、日本のものも多少あって、その辺はすごい良いと思うものばかりでした。しばらく畳で寝ていないので、たまに畳で寝たくなりました(・ω・)

 文明開化で西洋のものが流入してきた頃を想像すると、なんだかわくわくします。西洋に倣って日本でも様々なものが作られたけれど、作っている人は今みたいに海外に行けたりもしなかったと思うので、背景などすべて想像しながら作業してたんじゃないかと思うと色んな意味ですごいなって思うのです。

美術展二つ