PE64GS25SSDR(SSD) に Ubuntu 8.10 入れた

 2008年8月頃に最速とか言われてたPatriot製のSSD PE64GS25SSDR がかなり値下がりしてるぽいので一つ買ってきた。MLC 、 64GB で、 Ark で 22,800円だったよ。Ark ってあんまし行ったことなかったけど、結構安いみたい。昨日も WindowsXP SP3買った んだけど、12,380円で近隣のお店より安かったよ。

 PE64GS25SSDR は、シーケンシャルリード175MB/s, シーケンシャルライト100MB/s とカタログスペックはいい感じ。MLCは巷でいわれるプチフリ(一定時間フリーズしてしまう現象)がありそうだったので、迷わずLinux を入れる。
 
 PC本体は、HP の ノートPC Compaq 2210b。せっかく 6000円くらい払ってVista から XPへのダウングレードとかしたのに、全く使ってないという。もったいねー!

 愛する SuSEから離れて、Ubuntu を入れてみた。ちょうどバージョン 8.10 が出ていたので。

 最近の Linux のインストールの容易さは涙が出る。ちょうど昨日 Windows XP SP3 をインストールしたけど、ドライバとか色々な設定が必要で、簡単とはいえめんどくさい。Ubuntu はインストール直後の状態で全部使えるようにしたい、っていう感じに作られててとてもよいです。いくつか質問に答えればインストールが完了します。

 インストールが終わって起動してみたけど、サクサク動いてます。もともと Linux はサクサク動くので、SSDによって速く動いてるかは不明です。プチフリの現象はまったく起きてないようです。

 とりあえずは Ruby, Vim, zsh, MySQL など開発環境一式を整える。あとは Firefox でお気に入りアドオン を入れて大体終わり.

 今回、 ストレージが64GBしかないってことで、大体の場合は足りるけどあんまし大きなファイルを置けない。外部のストレージをマウントするんだけど、一番簡単なのが sshfs です。ssh でサーバにつないで、その先のディレクトリをマウントするコマンドです。自宅サーバが 500GB ストレージつんでるので、そいつを sshfs でマウントして使うことにします。

sshfsインストール

% sudo apt-get install sshfs

sshfs 使い方

% sshfs username@hostname:directory mountpoint

みたいな感じ。SCPと同じ要領で使えばOK。mountpoint は、mountpoint である必要はなく、ただのディレクトリでおkです。

 ノートPCで公開鍵作って、コマンドにalias はっとけばハッピーって感じですです。

RythmBoxすげー

 昔からLinux使ってるときは、よくみかけた 音楽プレイヤーの RythmBox ですが、最近新しくなって機能が増えてるようです。

 まず、他PC の iTunes のライブラリが開けるようになってます。確か、この仕組みって Apple がオープンにしてて、Linux だと mt-daapd とかインストールして iTunes サーバを作ったりできます。一時期やってたけど、Windows でしか聴かないということに気づいて以来やめてしまった…。

 あと、iPod をちゃんと認識してくれてうれしい。iPod をつないだって分かってくれる。そのまま再生できます。プレイリストごとなどで。あとは、iPod ってアルバムに画像を登録できるのですが、これがちゃんと左下に表示されます。まさに iTunes

 今までやってなかったけど、Last.fm との連携があるのでアカウント登録してみた。が、音楽はやはり SEI-200 がついてる Windows マシンでしか聴かないんだよ、ということなんですかそうですか。

 

PE64GS25SSDR(SSD) に Ubuntu 8.10 入れた

分散コンピューティング

 東工大の友人とメッセしてて TSUBAME の話が出たのだけど、TSUBAME って Wikipedia によると 67.70TFPLOS らしい。TSUBAME は、東工大にあるスパコン。

TSUBAMEの名称は「Tokyo-tech Supercomputer and UBiquitously Accessible Mass-storage Environment」の略であり、東京工業大学のシンボルマークであるつばめを掛けている。

 らしい。どっちも知らなかった(‘A`)

 最近の PC ってどれくらいなの?と思って調べてみると、Core2 Duo で15GFLOPSくらいらしい。浮動小数点演算能力だけではかってもあんまし意味ないけど、CPUの浮動小数点を競い合ってるっていってもこのくらいなんだなーと思った。確か、昔のCPUは浮動小数点演算を単体では出来なかったはず。普段、浮動小数点演算にお世話になりっぱなしなんだけど、テキスト処理とかDBの処理ってどういう風に動いてるだろう?テキスト処理は浮動小数点演算は行ってないと思うのだけど。
 
 で、Wikipedia によると XBOX360が1TFLOPSで、PS3が2TFLOPSとのことらしい。RadeonHD4870が1200GFLOPSとのことらしいので、価格を考えるとすごいものだと思った。

 ほかに、分散コンピューティングでFolding@Home というプロジェクトがあって、ネットワークを介してPS3でたんぱく質の構造計算をするというものらしい。これが2008/2/5 の時点で 約 899 TFLOPS 参加約276万台 って書いてある。

 分散コンピューティングって面白そうだけど、ハードウェアの価格がどんどん下がってく中ではすごい大事な技術に思える。それよか、電気のほうが結構深刻な気がして、もっと省電力で高速に計算できるものが出てくるといいな。TSUBAMEは、clearspeed っていう演算ユニットつんでるらしいんだけど、こいつがすごい。50GFLOPS くらいの演算性能をもつのに、消費電力が25Wだそうだ。これが96個?192個?のコアを積んでるらしくてものすごい並列計算が可能とか。1つ辺りの動作クロックが200MHz(どこで読んだか忘れた)らしい。

 AMDは目的ごとに特化したコアを使うようなマルチコアなシステムを提唱してるし、これからはこういう風に進化していくのだろうか。

分散コンピューティング

実家にPCを納品する作業

 家にPCが余っていたので、実家にPCを1台置いてきた。余ってるっていっても、普通に使えるスペックのもの。

 AthlonX2 BE2350、メモリ2GBでサウンド、ビデオはオンボード。元もと Suse がデュアルディスプレイで動いてた。オンボで省電力な感じで作ったやつ。3日しか使っていないという…。Flex, Rails 環境とかは全部整っていたけど、XP を入れることにした。

  ケースは Antec の NSK 4400。上部に電源でが載るんだけど、マザーとかHDDがある下の領域と隔てられてるのが特徴。HDDは、上部に1つ、下部に1つずつ、ゴムの足場があってそこに載せることが出来る。ゴムの足場は振動を抑えてくれるのでちょっと静かになるよ。

 CPUは電圧もクロックもそのままで動かして、CPUクーラーは 忍者 弐 をファンレスでつけてる。ケースが小さくて、近接して12cmのケースファンがあるからファンがついてるのとあんま変わらない感じ。普通に使ってる分には40度は越さないみたいだ。ただ、結構ギリギリな感じ。あと3センチでケースと干渉する。

 OSは、XP Home の SP2 が欲しかったんだけど、店の在庫切れで SP3 になった。150円ばかり、SP2 よか高かった。インストールは相変わらずの画面なんだけど、インストールが終わったあとに、若干 OSX みたくグラフィカルな画面が立ち上がる。しかし、Windows ってはじめデフォルトのドライバで動いてるからとんでもなくしょぼい。OSX はハードがわかってるから、最初からあんなにきれいな画面出せるんだよね。これはどうしようもない。

 何がかわったかわからないけど、セキュリティとちょっと速くなったとか聞いた。実家にあるのが5年くらい前の セロリン2.5GHz で結構遅いからきっと快適に。当時、キューブ型がちょっと流行って買ったけど、あれはうるさい。構造的に仕方ないけど、キューブ型の場合は、TDPが10W未満のCPUじゃないと静かにするのはきついんじゃないかな…。微妙にATOMが欲しいんだけど、今回もわかったことは、使わないPCは持ってても意味がないということだ。今4台あるけど、これで十分という。1台のPCにお金をかけたほうが良いということだと思う。

実家にPCを納品する作業