Tallinn(2015年ヨーロッパ旅行)

6月に3週間ほど、ヨーロッパへ旅行してきた。前回はチェコ、オーストリア、フランス、イギリス、ドイツを回ったので、今回は北東の方に行ってみることにした。陸続きの中では一番北という理由で、エストニアを飛行機の目的地にして、後は行ってから考えようといういつもの感じ。ほぼノープラン。

旅行はいつも、Skyscannerで航空券を検索して、Booking.comでその日の宿を取りながら移動、という感じにしている。本当は1泊目の宿も取らずに行きたいのだが、以前イギリス→ドイツへと飛んだ際、ホテルを決めていなかったことを不審に思われて入国審査の際にひどく大変な目にあったので、1泊目の宿は大事ということで取って行っている。

1日目

Estoniaは、首都Tallinnへ飛行機で行くことにした。以前日本からプラハに飛んだとき同様に、Aeroflotを使った。Skyscannerの最安だとターキッシュエアラインズだったのだけれど、イスタンブール経由はどう見ても遠いし、実際時間も結構かかるようだったのでモスクワ経由にした。モスクワで2時間くらいのトランジットで、13時間半くらいでTallinnへ到着。Tallinn は北緯60度近いので、涼しいのはもちろんだけれど、6月は日が長い。着いたのは20時頃だったけれど、昼間のように明るかった。

今回はEstoniaで友達に会う予定があったのだけれど、空港まで迎えに来てくれた。友達と街まで移動して、宿に荷物を置いてビリヤードをした。日本のビリヤード場より広々してて良い感じだった。

結局、23時頃まで明るかった。1日目に泊まった宿は、割とにぎやかなHostelで、ロビーに飲みかけのお酒がたくさんおいてあるような感じだった。


Saku Originaal 2009” by Helge123 at English Wikipedia – Transferred from en.wikipedia to Commons by Quibik using CommonsHelper.. Licensed under Public Domain via Commons.

SakuビールというEstoniaのビールを飲んだよ。

2日目

西に飛行機で飛ぶと時差ボケはしないけれど、やたらと朝型になる。7時頃に目覚めた。とりあえずTallinnの旧市街をブラブラしてみる。

ハンドクラフト的なマーケットをやってた。可愛い街並みにあってて可愛い。

お城が高台になっていて、そこに向かうには何かしらの坂を上がる必要がある。ここはお店がたくさんあって面白かった。

城壁も可愛い。城壁の中にカフェがあった。いつも、街についたその日はあんまりのんびりしたくなくて、ついたくさん歩いてしまう。

お城が高台になっていて、街が見渡せる。港町なので、向こう側に海が見えている。

お城の端っこのほうにあった小さなカフェでお昼を食べた。チキンが乗ったサラダ。

お城から下りてくると、街にも壁がある。ここはいろんな人が庭を作って展示されてた。

Oleviste Church というところへ行ったら、ひたすら階段を上り、恐らく100mくらい?の高さからTallinnの街並みを見下ろせる。 景色は綺麗なのだけれど、展望スペースはめちゃめちゃ狭くて、無理やり屋根に柵をつけたような感じで怖い。上まで行くと良い運動になる。

農業系の博物館。手前は町へ入る門になってる。

旧市街の内部。

結構肌寒かったけれど、テラス席でビール飲んでいる人が多い。寒い時期はかなり冷え込むだろうから、外で飲める時期は全部OKな感じなのかな。

中の方は結構入り組んでたりして、歩いていると楽しい。

Age of Empires で見たことある投石機が飾ってあった。ただ、これは結構小さかった。

町の壁の上に登った。壁の下には物を売っている人がたくさんいた。

コンサートホールの駐車場。タクトが可愛い。

中世っぽい雰囲気のオルデハンザというレストランに行った。

奥の方の高いところで、古い楽器を演奏してくれている。面白い音がしてた。

全体的にスモークしてあるプレート。ニシン美味しい。

3日目

タリン旧市街は1日かけて歩くと結構回ることが出来たので、今日は美術館や博物館へ行ってみることにした。こっちに来てから毎日晴れてて素敵だ。

友達におすすめされた、旧市街から30分くらいのところにある、KUMU美術館へ。その手前にも美術館があったので、先にそっちを見てからKUMUへ。手前の美術館は、これは偽物?本物?って、どっちも混ぜて展示してあった。

KUMU美術館は結構駆け足で回っても3時間くらいかかった。多くのものが展示してある。お腹が空いたので、美術館のカフェでランチ食べた。

美術館の周りが公園になっていて気持ち良い。公園にも小さな博物館があって、見学してきた。

その後、一旦旧市街へ戻ってきて、Seaplane Harbour という潜水艦などの博物館へ行った。タリン旧市街の端っこから、歩いて15分くらいかな?バスとかなくて行くのが割と大変だった。潜水艦の中に入れたり、子どもが体験して遊びながら学べるような施設がたくさんあったり、楽しかった。

また15分くらい歩いて、旧市街へ戻ってきた。今日で、帰りの飛行機まで Tallinn とはお別れ。

夕食は、Estonian Modern Foods みたいに書いてあったお店に入ったら、味付けがかなり和食な感じだった。昆布だしが効いてて、わさびソースと紅生姜が添えられてた。なかなか美味しかった。

ネットで明日のバスのチケットを購入した。次は、エストニアから南へ向かって、ラトビアのRigaへ向かうことにする。バスのチケット安くて、隣の国まで4,5時間は移動するのに、1000円ちょいくらいだった。Lux Express と Simple Express というバス会社があって、この旅行中に何度も乗ったのだけれど、前者の方がちょっと高くてバスの設備も良い感じ。ただ、ちょうど良い時間にあるかとかの方が大事なので、どっちのバス会社だから、とかでは選ばなかった。旅行中に話した旅行者の中には、Lux Express じゃないと嫌だよ、とかいってた人もいたので、好みもあるのかもしれない。

Tallinn(2015年ヨーロッパ旅行)