バイト帰りに友達と待ち合わせる時間つぶしにTSUTAYAに行ってみた。1時とかに行くと空いてるのに、23時に行くとすごい混んでるのね。びっくりしますたよ。
ビジネスに関する本を3冊読んだ。1冊10分弱くらいで読んでたから微妙だけど。読みながら思ったことと、読んで知ったことがごっちゃになってるけどまとめとく。せっかく読んだんだしね。
1冊目は成功談みたいな話。前もどっかで見たけど、成功談を多く知ることが成功への近道とか。あとは、目標の設定について。目標を立てるのって簡単だけど、なかなか実現するのは難しい。それは、目標を漠然と立てていたり、計画が不十分であったりすることが多い。目標を立てたら期限を設定する。そして、逆算していつまでに何をするかを明確にして、スパンごとにやることを決めて。みたいな感じでやると良い。て、考えてみれば当たり前だが期限を決めたりするのはとても難しいことだよね。期限は自分で決めるものだから、それが実現不可能であったのに自分の能力が足りないとか思ったりしてしまい、あきらめてしまったりするのが一番NG。苦労すれば苦労するほど目標への近道になるとか書いてあったな。
どの本にも書いてあるけど、メモをとれ!ということ。メモをとっても見ないのがヘタ男、メモをとって後から見直すのがテク男。というわけですな。
2冊目は企画について。迷ったら街に出ろ。喫茶店で隣に座ってる人の話でさえも聞き取れ。とか色々書いてあった。そして企画を通すときは、協力してあげようと思わせるように説明するとか。まぁ、これは意見を言うとき全般にあてはまるけど、自分の意見の正当性を主張するようなことはしちゃだめ。みたいなもんですか。当たり前だが意外とやってない人が多いですよねぇ~、もったいないと思う。まぁ自分も意識してはいるものの、なかなか出来てないと思うけどね。意識してなくても、意外に相手の気にさわるようなことは言っているはずだ。
3冊目は途中までしか読めなかったけど、コミュニケーションの本。話の内容がよくなくても、身振りや表情に始まり、その人そのものの魅力など、そういうのが全て合わさって相手の印象になる。技術がある人が仕事できる人じゃないってことだ。相手が言ったことをすぐ否定する人、うわの空の人、考えてない人、だったかなNGな人間は。特に、すぐ相手の言ったことに対して「いや、それは違う」みたいな態度で聞く人は仕事が出来ないばかりでなく、友達もなくすみたいな。良い話し方は、相手が言ったことが例えば自分の趣味に合わなかったとしても、肯定しておいてそこに何か付け加える感じで返答するとのこと。んで、敵は作るなと。あと半分くらいあったからまた今度立ち読みしてこよう。
かなり大雑把だけど、流し読みしたらそんな感じのことが書いてあったなぁと思った。
八方美人ってかいろんなモノに目がいくのはぃぃことやとハチは思ぅでー?
何かに一直線になれる人間なんて少ないし、偏ってしまぅもの。
それよりは何かを見つけれるまでは博識でぃた方が人生色々得すると思ぅw
>ハチ
小説は昔から全然読んでないけど、実用書は結構読んでるよー
ビジネスの本はどれもにたようなことが書いてあるから、
流し読むくらいがちょうどよいと最近思った。
で、心に残ったようなものを買えばいいのかなぁと。
ある意味八方美人なのかもしれないけど、
八方美人だと、いろいろな方向に違う意見をいっちゃうような感じだけど
どんな人にも自分の一貫した意見を支持してもらうことのできるような
人になりたいものだねぇ。がんばろ。
>シュトルム
うはwwwwwww今情報棟からつないでるwwwwww
自分の弱い部分を見せるのはなかなか。ていうか、見せようとして
見せてるんじゃないようなのがちょうどよいんじゃないかなぁと思う。
無意識にいろいろな部分を見せてる人が一番人なんじゃないかなー
てか、自分の弱い部分も見せると、人とは仲良くなれると思う。
でも、自分の弱い部分は人に見せたくないというのも在るし、弱い部分ばっか見せてても駄目。
バランスが難しいですなぁ。
ぉもしろそー!特に一冊目にめっちゃ惹かれるッ
そーぃぅ本ってなかなか読まなぃんやヶど読むと集中しちゃぅんよねぇw
敵を作らなぃで生きるってのは結構めんどぅだヶど
八方美人とは違ぅんやろぅし・・・むづぃナ。
なるほど~。最近、あまり色々なものに目を向けていないなぁと思う。
来週京都行くから1日まったりして気分転換でもしてこよぅ