Flash開発で、FlashPlayerの7,8,9を使う必要があったので入れてみた。FlashSwitcher というFirefoxの拡張を使うと簡単に切り替えられる。切り替え時にブラウザの再起動は必要になるけど。
昔のFlashは、http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html とか、http://kb.adobe.com/selfservice/viewContent.do?externalId=tn_14266&sliceId=1 辺りでDL出来る。
インストールすると、Windowsなら、多分デフォで C:\Program Files\Mozilla Firefox\plugins の下に、NPSWF32.dll っていうのが出来るはず。これがFlashPlayerのプラグインのDLLなようで。入れたいFlashPlayerをインストールするごとに、このDLLをどこか自分の分かる位置に移動しておく。そのとき、フォルダを作る必要があって、そのフォルダ名が切り替え時の名前となるので分かりやすい名前をつけるべき。例えば、C\:flash の下に入れるとしたら、C:\flash\9.0 r115 debug とか C:\flash\8.0 r39 とかにしておくと切り替え時に分かりやすい。
同じバージョン内だったら最新版に対応してればいいよねさすがに(‘A`) デバッガ付Flashは、通常のFlashPlayerに比べて7割くらいのパフォーマンスみたいなことがどっかに書いてあったよ。