六本木アートナイト

 土曜日の夜に、六本木アートナイト行ってきた。六本木の色んなところで展示とかパフォーマンスやってたり、美術館が開放されてたり、お祭りっぽい雰囲気はある。今年初めてだったので、特に目的なくどんなモノなのかなーって観に行った感じ。

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 新国立美術館では、カリフォルニア・デザイン 1930-1965 -モダン・リヴィングの起源-が無料開放されてたので覗いてきた。美術館って夜やってないから、夜の美術館に入るというのはなかなかないことかも。カリフォルニアまた行きたい。

 野外にしてある展示は、震災復興に関わるものが多かった気がする。ただ、自分にはレベルが高すぎてピンと来るものがあまり無かったかも。来年もヒマだったら来てみようカナ。これはひどい。小学生並の感想だった。

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六本木アートナイト

大英博物館古代ギリシャ展行ってきた

 西洋美術館でやってた大英博物館 古代ギリシャ展 THE BODY 究極の身体、完全なる美が面白そうだったので、行ってきた。バイクを整備中なので、自転車で上野へ。

 いつもは絵画の展示が多いので、彫刻は新鮮な感じ。柔らかい人間の体を、大理石で作ろうとした人の心境はどんなもんだったのかね。でも、大理石の見た目の質感って人間に近い。ギリシャ神話の教養とか全くなかったけど、オリュンポス十二神(Δωδεκάθεον)とか、いくつかは聞いたことくらいはある程度に有名だった。頭の中で Moira が再生されるのは仕方がないね。

 プッシュされてたのは、円盤投げの像で、確かにすごい躍動感だった。展示スペースの取り方も、それだけすごかったよ。オリンピアでは、競技そのものもそうだけど、若者の肉体美を見るのも目的の1つみたいなことが書いてあった。男だけで、競技も裸で行われるしな。当時、女性はほとんど外と関わりはなく、家事に従事していて、世の活動のほとんどは男性のみで行われていたそうだ。ホモだらけの壺絵とかあったけど、そもそも関わる人間が男ばっかりだと、そういうことになるのかもね。男子校みたいなもん。実際、ホモはたくさんいたと書いてあった。壺絵で、年上の男性に肩車される若者たちと、年上に鹿などをもらう若者、みたいなのがあって、全裸で肩車するので必然的にエロティックを想起させる、みたいなコメントがついててワロタw

 結婚も決められたもので、会ったことのない者同士が結婚していたらしい。結婚のスタイルがこうだと、恋愛なんて感情を知らない女性も多かったのだろうかね。宴の席の娼婦みたいなのは当時から認められていて、男もそういう仕事に従事するものもいたとか書いてあったけどね。処女で死ぬというのは特別なことで、お葬式が結婚式のような扱いになってたらしく、お墓に女神が掘られてたこともあったようだけど、ある時期から贅沢すぎるということで禁止にされたらしい。

 あと、男性器を持って女性の体をした神の像とかもあって、男の娘って当時からいたんだね。1つ願い事を叶えてくれると言われた女性が、男性の体になりたいと言った。という壺絵もあった。

 若い男の肉体美だけでなく、時期によっては肥満体の彫刻を作ったり、色々変移していったようだ。どれも美しかった。男性裸像も美しかったけど、「アフロディテ像」と「サテュロスから逃れようとするニンフの像」が好きかも。

 ちょうど期間の真ん中あたりで、割と空いてたのでゆっくり観られて楽しかったよ。

 帰りは、上野公園をぶらぶらして、浅草をぶらぶらしてきた。今日は隅田川花火大会なので、浅草は結構混んでた上に、その辺で食料がたくさん売られてて匂いでお腹すいた。浅草橋も浴衣の人たくさんいたよ。10階程度のビルが多くて、近づかないと見られないのだけどね。

大英博物館古代ギリシャ展行ってきた

メアリー・ブレア展

 東京都現代美術館で開かれていた、メアリー・ブレア展へ行ってきました。メアリー・ブレアさんは、シンデレラ、ふしぎの国のアリス、ピーター・パンなどのカラースタイリストや、イッツ・ア・スモールワールドの制作をされた方です。絵が可愛らしいのですが、色がすごく綺麗で素敵でした。

 お盆でみんな休みだからなのか、すごく混んでました。東京都現代美術館って初めて行ったかも。木場公園は子どものころよく行ってたので、こんなところにあったんだーと思いました。

 夜は豊洲ららぽーとでご飯食べてきました。屋外の席がそこそこ景色よくてまたりできて良かったです。

メアリー・ブレア展

ルーブル美術館展と大恐竜展行った

 先月末の土曜日に、ルーブル美術館展と大恐竜展に行った。

 ルーブル美術館展は9時から開いてて、10時くらいに行ったらそんな並ばず入れたけど、中はすごい人だったよ。みんな絵上手すぎ。ていうか、絵を見ると、その時代の人がどんな娯楽を楽しんでて、どんな仕事をしていたのかな、っていうのが気になります。が、もっと宗教とか勉強したら色々楽しめそうです>< なんかいい本はないのかな。いつか行ってみたいです、ルーブル美術館。

 大恐竜展って、そういうの小学校くらいのときに行って以来だったのだけど、科学的な展示も面白いかもしれない(´∀`) 恐竜に関しては10年とかでだいぶ研究が進むから、その時々で最新の理論が結構変わるらしい。しらなかったー!骨格とか、色々不思議だ。

ルーブル美術館展と大恐竜展行った

美術展二つ

 昼下がり、品川にある原美術館で開催されていた、ジムランビーのアンノウンプレジャーズを観にいきました。ジムランビーを知っていたわけではないけれど、ネットで見かけて面白そうだったので。

 とりあえずテープ。ドアとかも、空間がよくわからなくなるよーな感覚が楽しいです。ボリュームは少ないので、一人より二人で行ったほうが楽しいかも。複数人なら、中にあるレストランで食事をしてくるとよいかもしれない感じです(・ω・) 原美術館自体がすごいいいところでした。行きやすいなら、是非いくといいと思います!オススメです。

 その後、東京都美術館で昨日から始まったアーツ&クラフツ展を観てきました。こっちは、生活寄りな芸術の展示。産業革命後の大量生産で粗悪になっていった品々を、デザインで価値を付加していこう。みたいなのが、アーツ&クラフツなんだそうです。

 現代では、家具や食器ってデザインを気にするのは当たり前なので、当時の感覚はあまり想像が出来ません。とはいえ、自分がどちらかというとシンプルなものが好きなので、芸術といったら非日常的な何かに結びつけたいって個人的には思います。そんな感じなので、個人的には全体的にはイマイチ楽しめませんでした。ただ、日本のものも多少あって、その辺はすごい良いと思うものばかりでした。しばらく畳で寝ていないので、たまに畳で寝たくなりました(・ω・)

 文明開化で西洋のものが流入してきた頃を想像すると、なんだかわくわくします。西洋に倣って日本でも様々なものが作られたけれど、作っている人は今みたいに海外に行けたりもしなかったと思うので、背景などすべて想像しながら作業してたんじゃないかと思うと色んな意味ですごいなって思うのです。

美術展二つ

薔薇空間

 土曜日、渋谷のBunkamura で開催されていた薔薇空間へ行ってきた。薔薇ってこんなに種類あるんだ?てくらいたくさんの薔薇の絵を見ることが出来ます。

 薔薇はあまりその辺じゃ見かけないけど、生活の中には「薔薇」という花は綺麗なものっていう位置づけで結構存在してると思います。その辺にありふれた花じゃないからこそなのかも。

 絵を見ると、ひとくちに薔薇と行っても全然違う花に見えるものもあって新鮮です。植物の絵って小学生のときと大学の実験くらいでしか書いたことないけれど、ずっと薔薇の絵を書き続ける情熱っていうのはすごい。

 薔薇といったら棘みたいなイメージが強いんですが、その辺も含めて緻密に描かれているので足を運ぶと薔薇の美しさを再認識できるかも。

 薔薇と行ったら、MALICE MIZER の薔薇の聖堂が頭に浮かんでCD をiMacに入れたものの、認識されず取り出しも出来なくなったね(‘A`) 再起動しないととれないか… iMacカコイイんだが、困ったものだ。

薔薇空間

芸術都市パリの100年展

先々週の日曜日、芸術都市パリの100年展 へ行ってみた。「一滴の水のための一滴の涙」っていう絵にかなり魅入ってしまいました。水を持った女性が怖いくらい綺麗というか、怖すぎて綺麗なのか。

色々な絵が楽しめるんですが、昔の人は絵画、詩、戯曲、政治など様々な分野に渡って有名な人が多くてすごいなって思います。今でもそういう人はいるけれど、昔は今よりきっと何をするにも気軽にっていう風ではなかったんじゃないかなと思うとなおさら。

それよか、今みたいにTVやラジオやネットなどで情報が急速に広まるような世の中でなくても、評価される人はされて有名になるんだなーっていうことが面白いと思います。

ボードレールって名前しか知らなかったけど、さわりだけでも知ってみようかなと思います。

この展覧会は上野の東京都美術館だったんだけど、上野は美術館がたくさんあってあと動物園もあってゆっくり行きたいなーと思ってます。家から近いのに今まで全然行ってなかったよ。

芸術都市パリの100年展